三井住友カードが MuleSoft を導入した理由とは?

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本資料の内容:

  • 金融サービスとしてサービスに厳しい基準を要求する三井住友カードが MuleSoft を選択した理由とは?
    • システムの安定性
    • 圧倒的なレスポンススピード
    • 開発の迅速性
  • キーパーソンが、計画から開発、運用までを語る

三井住友カード株式会社様は、オールインワン決済端末「stera terminal」を、全国の加盟店の店頭に展開しています。その1つの重要な機能であるポイントサービスを集約するための認証プラットフォーム「stera connect」での API 統合プラットフォームとして Anypoint Platform を採用しています。

店頭でのポイント認証の遅れは、顧客満足に強く響くため、ソリューション選択の最重要テーマのひとつでした。複数の統合プラットフォームを検証した結果、MuleSoft は平均 0.7 秒以内というレスポンススピードを安定的に記録。そして、テスト接続にわずか2週間という短期間で開発と検証を完了しました。

日本最大級の決済業務サービスとして、外部ソリューションに高い基準を設定している三井住友カード株式会社様を納得させた MuleSoft の優位性をご確認ください。